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川魚のあれこれ雑記
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フナの鱗が透明化した個体。年間20匹程度しか採れません。この手の個体は外的に見つかりやすく、特にフナは外的に襲われたときに自分の鱗をばらまいて目くらましにするのですが、鱗が透明なため目くらましになりません。なので、天然下で成魚サイズの透明鱗フナを見つけることはまずありません。7月下旬から8月上旬の一定期間だけ2~3cmのものがまとまって採れます。
スケルトン・フナ結構きれい後から採集した個体。

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