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川魚のあれこれ雑記
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本年9月1日より、改正動物愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)の施行に伴い、個人様向けのカメの生体の販売を8月末日を以って終了致します。但し、以下の商品に関しては引き続き販売が可能なため、販売を継続致します。


  • カメの卵:本法律は、親個体を対象とした法律であるため、卵の規制はございません。(環境省に確認済み)


  • 食用活スッポン:1kg以上の食用活スッポンは、漁業資源であるため、規制の対象からはずされています。(但し、この取り決めは各県で異なるようなので、販売を行う同業の方は県の担当部署にお問い合わせした方がいいです。)(環境省および岡山県生活衛生課に確認済み)



なお、現物確認を行ってからの販売は引き続き可能であるため、近場の方はお越し頂けば、ご覧頂けます。(但し、当方は店舗を持っていないため、必ず事前にご連絡下さい。突然来られましても対応致しかねます。)

今後とも宜しくお願い致します。
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市場にあまり出回らない与那国島産のミナミイシガメを販売中です。


販売個体の甲長は10~12cm程度。

このサイズの雌雄はかろうじて分かる程度なので、100%の補償はできませんが、一応選別可能です。




最大甲長は20cm程度。

価格は雌雄共に4,000円/匹です。

飼育方法はクサガメなどに準じます。

個体の特徴から、亜種のヤエヤマイシガメではないと思われます。

繁殖期の♂は、執拗に♀に盛って行きます(種を問わず)ので、♀に危険を感じたら引き離してください。

市場に出回るミナミイシガメは、基本的に大陸(中国)産か石垣島産が多いようですが、与那国島産はめったに出回りません。



2013年9月1日の動物の愛護及び管理に関する法律の改正により、爬虫類の対面販売が義務付けられました。従って、本年8月31日を以って個人のお客様向けの販売を休止致します。

なお、食用活スッポン及び亀卵に関しては関係省庁に問合せてみますので、結果分かり次第ご報告致します。
昨日、うちのラブリー嫁さんから、“ブルーギル”が地元スーパー“マル○カ”で売ってたと聞いた。

自分はみてないけど、1週間ほど前に、話を聞く限りあの“ブルーギル”で間違い無いっぽい魚を売ってたらしい。

“マル○カ”はたまにマニアックな魚を売ってたりするけど、“ブルーギル”を売ってたとは・・・!!

個人的には大いに賛成です。煮付けにすると非常においしい魚だし、何より特定外来生物としてただただ忌み嫌われてる魚なので、食用という用途に利用しているのは甚だすばらしく思います。

おそらく、そんなに売れることは無かっただろうとは思いますが、もっと食用利用を推進していって欲しいと思います。

”マル○カ”頑張れ!!

販売名:ギンブナ

標準和名:ギンブナ

学名:Carassius auratus langsdorfii

最大体長:通常25cmだが50cmを超える個体も稀にいる

成熟:1年 寿命:約20年

 特徴:日本産淡水魚ではコイと並んでもっとも身近な種であるが、その生態は極めて特殊である。ギンブナは基本的にメスしかおらず、無性生殖の一種である雌性発生を行い、他種(オオキンブナ等)のオスの精子に反応し、卵子単体で発生する。当然、生まれてくる子供は全て親のクローンである。因みに、数少ないオスの精子を用いて交配させても、メス親のクローンが生まれるらしい。 また、他のフナ類に比べ染色体数が多く、一般的には有性生殖を行うフナ(染色体数:100)の1.5倍の150ある(3倍体)。但し、地域によってはオスを発生する2倍体や、誤って精子の染色体を取り入れた4倍体が存在する。
鰓耙数:41~57 背鰭軟条数:15~18 。

 生態:水質汚染や酸欠には強い方で、他の魚が住めない様な環境にも生息していることがある。食性は雑食性で動物プランクトンや付着藻類等を食べる。

性格:性格は温和で、コイのように他魚を追い回すことも少ない。また、オオキンブナのように他魚の鱗を食べたりもあまりしない。

繁殖期:4~6月。

飼育設備:通常の最大サイズを考えれば、60cm規格水槽でも十分である(少量飼いの場合)。

飼育のポイント:体表の擦れ等には弱いほう。それ以外はあまり難しくない。

餌:雑食性で何でも食べる。 飼育温度:特に気にする必要はないが、繁殖をする場合はコントロールする。

健康管理:汚泥や酸欠に強いとは言え、水換えは適度に行う。季節の変わり目は要注意。

その他:フナ類は同定が極めて難しく、当方では一定の基準を設けています。体形及び背鰭軟条数(ギンブナ:17本以上)を基本に、触感(ゲンゴロウ・ギンブナ・オオキンブナで若干の違いがある)や頭骨の形状なども比較します。ただ、これらでも完璧ではないため、他のフナが混入してしまう可能性があります。

食味:滋賀県では本種ではないが、“ニゴロブナ”を使った“なれずし”が有名。どこかのサイトで書かれていたが、なれずしに本種を使わないのは見栄えの問題らしい。味は本種の方がいいとのこと。
 川魚は“顎口虫”等、寄生虫を持っている可能性が高いので生食は避けるべきだが、京都ではスーパーで魚卵をまぶしたフナの刺身が普通に売られていて驚いた。(普通においしかった)
 岡山にはマイナーなご当地料理で、“鮒飯”というものがある。鮒を骨ごとミンチにし、ごぼうなど根菜類と混ぜて作る炊き込みご飯だ。極稀にスーパーでレシピが置いてあったりもするが、地元民でもその料理の存在すら知らない人が圧倒的に多い。そのため、『けんみんSHOW』で紹介されることはまずないだろう。今もあるかどうかは分からないが、表町商店街の裏通りにある古い定食屋さんで提供されていた。味はあまり覚えていないが、少しくせのある炊き込みご飯だったように思われる。
岡山南部で見られるスジシマドジョウには、“サンヨウコガタスジシマドジョウ”と“チュウガタスジシマドジョウ”がいます。

サンヨウコガタスジシマドジョウ


チュウガタスジシマドジョウ

両者は生息環境が異なり、サンヨウコガタは流れがあまりなく砂底のうっすらと泥をかぶった環境を好み、チュウガタは流れの緩やかにある砂底に生息します。

サンヨウコガタは岡山のレッドリストでは“絶滅危惧ⅠA類”に登録され、チュウガタは“準絶滅危惧”に登録されているのですが、個人的にはこの基準が理解できません。

自分が知らないだけかもしれませんが、“いそうだな”と思う場所にはほぼ間違いなくサンヨウコガタは大量にいるのですが、チュウガタはそれほど多くは見られません。

生息環境から考えても、河川工事をする際にちょっと工夫をするだけで保護できそうなのはサンヨウコガタで、逆にチュウガタは難しそうな気がします。

確かに、チュウガタの方が若干生息範囲は広いかもしれないです。かつては自分が住む玉野市にも両者共に生息していたのですが、今ではサンヨウコガタは絶滅し、チュウガタがかろうじて残っています。

ただ、サンヨウコガタに関して言えば、汚水の垂れ流しを抑制し、三面護岸のコンクリート用水にするにしても、用水の道中に漁礁をちょっと作りさえすれば生存可能です。

逆にチュウガタの場合はそうはいかないです。三面護岸にすれば即アウトですし、流れが少し変わるだけで絶滅する恐れがあります。

以上の点から、この登録基準が不思議でならないわけです。
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日本淡水魚販売
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岡山で観賞用川魚を採取販売しております。
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