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川魚のあれこれ雑記
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今年は気候がおかしい…

例年なら今の時期にはすでに大型陸ガニの類はたくさん出てきているのですが、今年はまだほとんど出てきていません。

例年なら今の時期は全てのカニが見られるのですが、今年はいまだに見かけても数匹程度、ハマガニに関してはゼロです。

平均気温は例年と変わらないそうですが、今年は1日の寒暖の差がかなり激しく、その影響が大きいんじゃないかと思います。サワガニも今年は遅い気がします。

太陽活動の影響なのか、とりあえず、安定して採取できるまで、サワガニ以外の陸ガニの販売はまだ先になりそうです。
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 先人が食用として持ち込んだものは、ちゃんと食用利用しましょう。ということで、食用ガエルことウシガエルを食べてみました。

 もともと俺はカエルが大好きで、初めて食べたのは小学生の頃、インドネシアでのことでした。ラーメンどんぶりいっぱいの味噌汁のようなスープにトノサマガエルくらいのサイズのカエルの足のフライがたこ盛された料理で、うまくて止まらず、結局3杯もおかわりしました。それ以来、現地でお世話になった方からは“kodok boy(カエル坊や)”と呼ばれる程でした。

 とにかく、“カエルはうまい”ということは知っていたのですが、日本では食べたことが無く、近所にはうようよと”食用”の名を冠したカエルがいるのにこれは食べないわけにはいかない、ということで、直に絞めても害の無さそうな水の綺麗な所のウシガエルを4匹、血抜きしつつ持ち帰りました。 カエルをさばいたことが無かったので、それは親父殿にしてもらいこの状態になりました。



4匹で約1kg。ボリュームはばっちりです。

素材の味を分かりやすくするため、塩コショウで味付け後、小麦粉まぶしてフライ。



さっそく賞味・・・

・・・テラうますっ!!

全く癖も無く、かつ程よい弾力もあり、ものがでかいだけに食べる所もばっちりあってボリューム満天!!

味?よく鶏肉のようだと表現されるけど、断然鶏肉よりうまい。旨み・甘み・食感からいうと、鶏よりもフグの方が近いかも。

ご馳走様でした。



 先日、国連が昆虫食の推進をしているという記事があったけど、日本には昆虫食う前に食えるものが身近にたくさんある。なのに、国が法律で特定外来生物の移動を禁止してしまったものだから、食うに食えなくなっちゃったのよね。ウシガエルにしてもバスやギルにしても、普通は最低でも1週間の泥抜きが必要。だから、釣ったり捕まえたりしても食う人はほとんどいなくなった。もともと食用として移入したんだったら、初志貫徹しろよ、と思ったりするんだけど。

 とは言え、見せしめで1匹罰金刑をくらった奴がいるにも拘らず、いまだに違法放流をする迷惑な輩がいるから難しい所なんだけどね。いっそのこと、遊魚利用では国全体で琵琶湖ルールのように、“キャッチアンドキル”にして、食用資源としての漁業利用の道をもっと模索するべきだと思うんだよな。
先日、“某河川が死んでしまった”という記事を書いたばかりなんですが、その河川でカワアナゴの遡上が確認できました。実に3年ぶりです。

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相変わらずのヘドロの溜まりようですが、少しずつは回復してくれているのかな、って感じですね。

それと、最近研究中なのが、汽水域のハゼ。今までアシシロハゼだと思っていたハゼは、よく見たらいろんなのがいることに気付きました。ただいま同定中です。

あと、ハゼでお気に入りなのがクボハゼ。


上から見るとミミズハゼっぽいですけど、泳ぎ方から違います。ウキゴリの仲間で、近縁種にキセルハゼ・エドハゼ・チクゼンハゼがいます。岡山には全ているそうですが、クボハゼは良く見かけます。
クボハゼは、体側の“ハの字”紋が特徴で、腹部にまで達します。チクゼンハゼとエドハゼは、“ハ”では無く、“∥ ∥ ∥”という感じで斑紋が並び、この線は腹部には達しません。チクゼンハゼはさらに下顎に髭があることでエドハゼと区別できます。
キセルは自分が今の所良く分かってません。

クボハゼは他の近縁種よりも数が多いようですが飼育は非常に簡単なので、飼い易いです。

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正月以来の更新です。やっぱ俺、ブログ無理だわ(苦笑)


 さてさて、久々の更新なので今年の冬から振り返ってみます。

今年の冬はザリガニが目立って大きいのが採れることも無く、ご期待頂いたお客様には大変申し訳ございませんでした。来年の冬は大きいのが採れることを願いつつ、ゴールデンウィークの業者様の大量注文に対応すべく、冬場のザリガニを大量保管する方法を研究しなければと頭を悩ませてます。

あと、ようやく見つけたカスミサンショウウオの生息地。しかも自宅近所でびっくりです。2月末に卵のうを見つけ、現在およそ300匹ぐらいは生存しています。カスミちゃんにはもっと増えて欲しいので成体に変体したら必要以上の個体は放流する予定です。


 タイトルの川の話です。一昨年までは岡山で最も良質な河口を持つ小河川だった所なのですが、昨年の河川工事の影響で見事に“死に川”へと変貌を遂げてしまいました。それまでは岡山では希少なカワアナゴや、GTのベビーなんかも遡上するような川だったのですが、工事以降、河口部の形状が激変し、それまでは大潮の干潮時でもそれなりのサイズの魚が遡上できるような深さがあったのですが、工事以降はぎりぎり水が流れる程度になってしまいました。さらに最悪なのが、悪質なヘドロが溜まってしまったこと。おかげで今年はイシガレイがほとんど採れなくなってしまいました。また、昨年からもですが、ウナギもあまり期待ができません。当方の主力の汽水河川だったので残念です。あのヘドロを一掃してくれる大雨が降ってくれるといいのですが・・・。

 一昨年、岡山では何十年振りの大雨が降りました。自宅近隣の戸建の家が床下浸水するような雨でした。それ以降、県は対策のために河川をいじり倒してます。もちろん、人間様に被害が出ないように整備するのは仕方が無いことなのですが、もう少しちゃんと計算して川を整備してほしいものです。そうやって人間都合だけでいじくるから魚が減ってしまう訳です。

初日の出@岡山市・金甲山

旧年中は多くのお客様にご愛顧頂き、心より御礼申し上げます。
本年もより多くのお客様にお喜び頂けるよう、商品の充実並びにサービスの向上に努めてまいりますので、なお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

平成25年 元旦
岡山淡水魚販売(OKATAN)
堀内 誠樹


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日本淡水魚販売
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岡山で観賞用川魚を採取販売しております。
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