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川魚のあれこれ雑記
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正月以来の更新です。やっぱ俺、ブログ無理だわ(苦笑)


 さてさて、久々の更新なので今年の冬から振り返ってみます。

今年の冬はザリガニが目立って大きいのが採れることも無く、ご期待頂いたお客様には大変申し訳ございませんでした。来年の冬は大きいのが採れることを願いつつ、ゴールデンウィークの業者様の大量注文に対応すべく、冬場のザリガニを大量保管する方法を研究しなければと頭を悩ませてます。

あと、ようやく見つけたカスミサンショウウオの生息地。しかも自宅近所でびっくりです。2月末に卵のうを見つけ、現在およそ300匹ぐらいは生存しています。カスミちゃんにはもっと増えて欲しいので成体に変体したら必要以上の個体は放流する予定です。


 タイトルの川の話です。一昨年までは岡山で最も良質な河口を持つ小河川だった所なのですが、昨年の河川工事の影響で見事に“死に川”へと変貌を遂げてしまいました。それまでは岡山では希少なカワアナゴや、GTのベビーなんかも遡上するような川だったのですが、工事以降、河口部の形状が激変し、それまでは大潮の干潮時でもそれなりのサイズの魚が遡上できるような深さがあったのですが、工事以降はぎりぎり水が流れる程度になってしまいました。さらに最悪なのが、悪質なヘドロが溜まってしまったこと。おかげで今年はイシガレイがほとんど採れなくなってしまいました。また、昨年からもですが、ウナギもあまり期待ができません。当方の主力の汽水河川だったので残念です。あのヘドロを一掃してくれる大雨が降ってくれるといいのですが・・・。

 一昨年、岡山では何十年振りの大雨が降りました。自宅近隣の戸建の家が床下浸水するような雨でした。それ以降、県は対策のために河川をいじり倒してます。もちろん、人間様に被害が出ないように整備するのは仕方が無いことなのですが、もう少しちゃんと計算して川を整備してほしいものです。そうやって人間都合だけでいじくるから魚が減ってしまう訳です。
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岡山で観賞用川魚を採取販売しております。
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